給食の先生が、給食を運んでくると、「今日はおかずはなあに?」「早く食べたいなあ」とすぐに用意を始めるお友達が増えてきました。

 

ご飯の量は、どちらにするか、自分で決めています。

自分で決めることで、食べられる量を知ることができて、残す量も減ってきています。

両手で持って、運ぶことも上手になってきました。