主役は子ども。
お世話型保育でも
やらせる保育でもない、
子ども主体の『見守る保育』
【ユニバーサルデザインの保育】
子どもはできないのではなく、
やり方がわからないだけである。
どの子にもわかる環境
【”みんな違ってみんないい”】
ひとりひとりの個性を受け止めて
個性を伸ばす。
様々な子どもたちに対し、
それぞれに必要な支援ができる環境
【コーナー保育】
個やグループが遊びに集中できて
保育者が全体を見渡せるよう、
適切に仕切った環境
【チーム保育】
子どもの発達や興味に合わせて、
やりたいことに集中できる
グループや少人数で活動できる環境
【異年齢保育】
日常生活を同年齢だけではなく
異年齢との縦の繋がりで過ごす、
刺激と学びのある環境
【地域の中の子育て】
地域の方を巻き込んだ活動や
地域行事への参加。
地域の方にも自分たちは
愛されているという
想いが実感できる環境